マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目17番41号 赤坂アネックス3F TEL:03-6862-7511
お問い合わせ
トップページへ戻る  

東洋グリーンのサービス   マンション管理の知識   マンションの住環境   生活カレンダー


  生活カレンダートップページへ戻る 直前の部分へ戻る

リメイク・リユースを楽しもう

古いクッションをニードルフェルトでお化粧直し

お部屋のソファーにおいたクッション、毎日ギュウギュウ押しつぶされて、時には放り投げられて、洗濯も繰り返されて、いつの間にかかわいそうな姿になっていませんか?
でもサイズに合わせて新しいカバーを作るのはなかなか面倒です。そこで簡単リメイク!キッチンクロスと残り毛糸で、新しいクッションに変身させてしまいましょう。

[材料]
使い古しのクッション、大きめのキッチンクロス、残り毛糸、カラフルなフェルト

[道具]
フェルト針(フェルティングニードル・手芸店で手に入ります)
発泡スチロールやスポンジ

 
[作り方]

1. まずキッチンクロスでクッションを包んでみます。長方形の大きめのクロスならクッションをくるりとひと包みできるはずです。クロスなら縁が縫ってあるので、後でくるんで仕上げるのに気が楽です。  

2.

クロス地に毛糸を仮置きしてデザインをきめます。毛糸で絵を描くようにしていくのがコツです。デザインが決まったら、仮置きした布を毛糸ごと外し、発泡スチロールの箱の上にのせます。(小さいものを作る場合はスポンジを土台にしてもオーケーです)

 
  模様を整え、毛糸の上をフェルト針で刺していきます。フェルト針は細い針の先にいくつもの小さな刻みが刻まれていて、この針で繰り返し毛糸を刺すと、毛のケバが絡んでフェルト化していきます。さらに下の布にも絡んでアップリケしたように留めつけることができるのです。深く繰り返し刺していくとしっかりしたアップリケになります。ポイントになる場所を留めつけ、後から各部分を刺していきます。  

3.

模様が完成したら土台の発泡スチロールから外し、クッションを包みます。縁を重ねて上からかがって、縫い留めます。

 

4. もう一つの作品は、原毛を先に丸くフェルトにしてから留めました。原毛も最近は手芸店などで手に入るようになりました。手の中で丸くまとめ、土台に載せて少しずつ丁寧に刺していきます。多少いびつでも味が合っていいかもしれません。好きな色でいくつか作ってから、クロス地にアップリケ風に刺していきます。  
  この場合も糸や普通の針は使わずにフェルト針だけで仕上げていきます。最後にクッションを包んで縫い留めます。  

ニードルフェルトの手法は、様々な場面で応用が利きます。セーターやマフラーに模様を刺せば新しいものに生まれ変わります。穴の開いた部分を繕うのにも効果的です。花の形やボールの形に刺して手作りアクセサリーに挑戦しても面白いでしょう。

 

  (糸と布のクラフト作家:しらべみえこ)