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野菜をたっぷり食べる

保温調理で大根の煮物

大根の煮物や肉じゃが、おでんなど、味がしみた煮物はときどき食べたくなる懐かしい味。保温調理を使って、手軽に作りましょう。外出している間にできあがるので、エコで便利です。


保温調理の仕方
 

保温調理は、材料を短時間加熱して火から下ろし、保温状態にしている間に、材料をやわらかくする調理法のこと。温度が下がる時に、味もよくしみ込みます。焦げる心配がなく、やわらかく仕上がります。保温調理専用の鍋がなくても、簡単にできます。

加熱
鍋(できるだけ厚手のものがよい)に材料を入れ、水と調味料をひたひたより少なめに入れる。中火にかけて、煮立ったら5〜7分で火を止め、保温する。

保温
新聞紙2〜3日分を広げ、中央に加熱した鍋を置いてくるむ。さらにバスタオルや着ないフリースなどで包む。スーパーなどでもらえる発泡スチロールの箱に入れてもうまくできます。保温時間は30分程度から、一晩でも。

仕上げ
食べる時に再度火にかけ、温めながら固さや味を調える。水分が多いようなら、蓋を外して煮詰める。固いようなら、もうすこし加熱する。味の濃さも調節する。

 

 

◆大根の煮物
材料
大根:3分の1本くらい
調味料:しょうゆ大さじ3分の2+みりん大さじ3分の2

作り方
大根を厚さ2cmの輪切りにし、大きければさらに2つか4つに切る。
厚手の鍋に入れ、水をひたひたより少なく(約1カップ)入れ、調味料を加える。
中火にかけて、煮立ったら5分加熱。その後保温。
*写真では、油揚げも一緒に煮ました。
*大根の厚さが2cm以上ある時には、7分以上加熱します。
*調味料は、めんつゆ大さじ1でも可。塩味にするなら調味料は、塩小さじ2分の1+酒大さじ1にします。

 

 

豚汁
材料
野菜:数種類(大根、人参、ゴボウ、サトイモ、キャベツ、白菜など)、キノコ類など
豚肉:100gくらい
調味料:味噌大さじ1くらい(野菜の量に応じて)

作り方
野菜を一口大に切り、鍋に入れ、豚肉を野菜の上にのせ、調味料も入れる。水をひたひたに入れて、火にかける。煮立ったら5分加熱。その後保温する。
食べる時に水を足して温め、調味料を加えて、味を調える。
*野菜は冷凍野菜でも可。冷凍野菜の場合は解凍せずそのまま入れます。大きいサトイモなどは煮えてから切ります。
*調味料は味噌にかえて、しょうゆ味にする場合はしょうゆ少々を、塩味にする時は塩少々を入れます。

 

調理のポイント
 

保温している間の水分蒸発がないので、水分は少なめに。味がよくしみ込むので、調味料も少なめに。食べる時の仕上げの段階で、味を調えます。

 

バリエーション
 

ブリ大根や肉じゃが、筑前煮などもおいしく作れます。
料理の材料として大根や人参だけを保温調理しておいて、おでんや温野菜など別の料理に利用することもできます。短時間でできあがって便利です。
ミネステローネなどスープ類もお試しください。

 

保存の知恵
 

保温調理が終わったら、早めに冷蔵庫へ。

 

(料理人見習:小野絢子)