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素材をたのしむ料理

きゅうりに火をとおして

一年中、出回っているきゅうり。ほとんどが水分で、栄養素はビタミンCやカロチンなどわずかですが、体を冷やす効果、利尿効果があります。 これから気温が上がる時期には、ハウス栽培でないものが出てきます。実がしっかりしているので、生だけでなく、火をとおして、たっぷりいただきましょう。 どんな調味料や材料とも相性がよく、食卓をにぎやかにしてくれます。


調理と味付けのポイントとコツ

  • 大きめに切るか、スライサーでごく薄切りにする
    生で食べるなら、ぽりぽり、しゃきしゃきの食感を楽しみたい
  • きゅうりの余分な水分をしぼる
    生で食べる場合には、切ってから塩をふってしばらくおき、出てきた水分をしぼる
  • 火を通すときには、手早く
  • 味の濃いもの、辛いものと組み合わせる
    豆板醤、ラー油、ザーサイ、唐辛子、味噌など、はっきりとした味の調味料とよく合う
  • 香味野菜やハーブと組み合わせて、和洋中華に
    和風や中華風(ねぎ、しょうが、青しそ、にら、山椒など)
    洋風(ミント、バジル、オレガノ、コショウなど)
    インドや中近東風(クミン、ナツメッグ、ヨーグルトなど)

定番をおいしく

◎きゅうり(だけの)サラダ

スライサーで薄切りしたものに、塩少々をして、ビニール袋で保存すると、使い回しができて、便利です。バリエーションをつけて、何回かに分けて、楽しめます。
調味料とあえたらすぐに食卓へ。
サンドイッチにするときには、パンにバターやマーガリンをたっぷりぬると、美味です。
甘酢であえる和風サラダ、「うりもみ」はおばあちゃんの味。

★材料:
きゅうり 1〜3本
調味料A:生クリーム(ゆるく泡立ててる)+マヨネーズ+塩少々
   B:クリームチーズ+黒コショウ
   C:ヨーグルト(時間あれば水切り)+塩少々+クミン
   D:しょうが(千切り)+切りゴマ+しょう油少々
   E:酢+砂糖+塩少々    など
★作り方:

スライサーできゅうりを薄切りにする。1本につき塩多めの一つまみを入れて、しばらく置く(ビニール袋で4〜5日間、冷蔵庫で保存できます)。きゅうりの水分をかたくしぼり、好みの調味料であえる。

 

◎きゅうりの簡単お漬物

大きめに切って、調味料を加えるだけ。箸休めにぴったりです。味付けは、ラー油や唐辛子のピリ辛と、相性よし。青しそ、しょうが、みょうが、などの香味野菜やゴマを加えると、複雑な味になります。

★材料:
きゅうり 1〜3本
合わせ調味料:しょう油小さじ2〜3、酢小さじ1〜2、ゴマ油またはラー油小さじ1〜1.5
★作り方:

きゅうりの両端を、少し切り落とす。たたききゅうり(まな板の上で、マグカップやビンの丸いところで、軽くたたいて、ヒビを入れる)をつくり、手で一口大に裂いて、ビニール袋に入れ、調味料を加える。袋の口を閉め、外側から軽くもみ、時間があれば、しばらく置いて、味をなじませる。

 

きゅうりをメイン料理に

◎豆板醤炒め

サラダとは違う食感が楽しい炒め物。あっという間にでき、和洋中どの味にもなじむのが、うれしい。肉を、豆腐や厚揚げにしてもヘルシー。味噌味もいけます。

★材料:
きゅうり 2〜3本
豚肉 50〜15g(豚こま肉やバラ肉、ひき肉でも)
調味料:豆板醤小さじ1/2〜1、しょう油小さじ2〜3
★作り方:

きゅうりを長めの乱切りにする。フライパンを熱し、豚肉を炒め、塩少々で、下味をつける。きゅうりを入れ、きゅうりの端が少し透きとおるまで、1〜2分炒める。豆板醤を加え、しょう油を回しかけて、できあがり。

 

◎きゅうりのスープ煮

ことことスープで煮るだけで、とろっとしたきゅうりの新しい食感が楽しめます。太めのきゅうり、種の多いきゅうりの利用法にももってこい。皿に盛り付けてから、ホワイトソースをかければ、おもてなし料理にも。

★材料:
きゅうり 2〜3本
ひき肉 少々(豆腐に変えてもいい)
調味料:塩少々、コショウ少々、固形スープの素少々

★作り方:

きゅうりを4つくらいの筒切りにし、割り箸を刺して、種をくりぬく(きゅうりが太ければ、たて半分に切り、スプーンで種をとる)。穴(くぼみ)にひき肉を詰め、鍋に入れる。水を、きゅうりの半分くらいが浸るように入れ、固形スープの素を入れ、ふたをして12〜15分、弱火で煮る。


(料理人見習:小野絢子)