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素材をたのしむ料理

ほうれん草をたっぷり食べる

緑黄色野菜といえば、ほうれん草が思い浮かびます。栄養に富み、カロチンやビタミンC、鉄分を多く含み、食物繊維も豊富です。風邪や貧血の予防が期待できます。1年中お店に並んでいますが、寒い時期が旬で、ビタミンCの含有量も多くなります。根元の赤い部分も栄養価が高いので、捨てずに利用したいものです。
1束を一度にゆでて、ゆでたてをおひたしに、残りは調理をしていろいろに食べましょう。


ほうれん草のおいしいゆで方

少ないお湯で、ほうれん草の太さや長さにあわせて、2〜3株ずつゆでる時間を変えます。わかすお湯が少ないので、結果的に短時間でゆでられます。ビタミンCの損失が多くなるので、ゆですぎに注意しましょう。

  1. できるだけ底面積の広い鍋に、水を3cmほど入れて沸騰させる。
  2. ほうれん草を、根元に水をかけながら、よく洗う。
  3. 株が大きなものと、小さなものに分ける。
  4. 沸騰したお湯に、小さな株3つくらいを手に持ったまま根元だけ入れて5〜8秒、その後全体を入れて約30秒ゆでる。太い株の場合は50〜60秒くらいゆでる。
  5. 湯から引き上げて、すぐに水を張った大きなボールに入れて、冷やす。
  6. ボールの水がぬるくなったら取り替えながら、4〜5を繰り返してすべてゆでる。
  7. 根元を水の中でそろえて、かるく水をしぼる。
  8. まな板にのせ、全体を半分に切り、折りかえすように重ねる。さらに食べやすい長さに、3つか4つに切り分ける。
  9. 1つずつ、手でつまみ、振るように水をしぼる。
  10. 保存は、密閉容器にほうれん草が立つように並べて、冷蔵する。すのこがあれば、下に敷くとなおよい。

定番をおいしく

◎おひたし

ゆでたてはおひたしに。ごまのビタミンEと相性がよいので、ごまをかけたり、ごま和えにするのもお勧めです。

★材料:
ゆでたほうれん草 適量
しょう油 少々
好みにより、おかか、ごま、ゆず、海苔など
★作り方:

ゆでたほうれん草を食べやすい大きさに切る。まな板の上に茎が立つように置き、しょう油少々を上からかけて、指先でなじませる。1つのブロックごとに、手で振るように軽く余分な水をしぼる。器に盛り付け、おかか、ごま、海苔など、お好みのものを添える。
※すりごま+麺つゆ少々であえるごま和えも簡単でおいしい。


◎ゆでたて青菜

油を入れたお湯でゆでると、おひたしとはまったく違う味わいに。たっぷり食べられ、付け合わせや副菜にぴったり。青梗菜や小松菜でも。

★材料:
ほうれん草 1把分
サラダ油  大さじ1(新しい油でなくともいい)
オイスターソース  小さじ2〜3
★作り方:

中華鍋やフライパンに湯を多めにわかす。ほうれん草は、根元から2〜4つに切り目を入れて、割くように分ける。沸騰したら、油を入れる。すぐに、ほうれん草を根元から入れ、30〜60秒ゆでる。ざるにとり、水気をよくきり、盛り付ける。好みでオイスターソースをかける。あたたかいうちにどうぞ。

ほうれん草をメイン料理に

◎ほうれん草の簡単ココット

オーブントースターで、お湯を張った皿を重ねて湯せん焼きにする簡単ココット。ココット容器がなくても、小鉢と皿を組み合わせれば、手軽にできます。

★材料:(1人前)
ゆでたほうれん草 葉の部分少々
たまご  1個
バター  少々
塩    少々
★作り方:

ゆでたほうれん草の葉の部分をきざむ。塩少々を振って小鉢に入れ、くぼみをつくり卵を割り入れる。バター置く。オーブントースターに、熱いお湯を張った耐熱皿を入れ、その中に小鉢を置く。5分加熱、その後アルミホイルをかぶせて、さらに3〜5分加熱して、好みの卵の固さにする。黄味とろとろがお勧め。


◎ほうれん草のチーズ焼き

牛乳とパンでつくる簡単グラタン。牛乳を煮詰めるのがポイントです。分量を変えると主食にも。ベーコンやウインナーを入れると、ボリュームアップします。

★材料:(1人前)
ゆでたほうれん草 2〜3株
牛乳    100〜120cc
食パンやバケット 食パン1/2枚またはバケット2cmぐらい
(残ったトーストや硬くなったものでよい)
バター  少々(なくても可)
チーズ  適量

★作り方:

鍋に牛乳を入れ、3分の2くらいになるよう煮詰める。ゆでて切ったほうれん草を入れて、火を止める。あればバターを少々入れる。耐熱皿にパンを敷き、その上から牛乳とほうれん草をかける。チーズを適量のせる。トースターで、チーズが溶けるまで焼く。
※パンを細かくして(パン粉を)チーズの上に散らすと、焦げ目がつきやすくなります。


(料理人見習:小野絢子)