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テーブルコーディネートを楽しむためのABC

季節の葉っぱを器に

自然の木の葉や野菜の緑を器やそのあしらいとして食卓に載せるのは、和食ならではの趣のある伝統です。春ならば皿の上に若葉の緑が、秋ならば色づいた紅葉が、季節感はもとより香りを届けたり、味の移りを防いだり、目にも舌にも嬉しいものといえます。あしらい、彩りとしての葉っぱのビジネスは今や地方の活性化にも一役買って、土地のお年寄りが元気に活躍しているというニュースが話題になっています。そんな和食の伝統ですが、和食の料理屋さんで感激しているのは外国の方ばかりでなく、日本の若者も同じかも知れません。せっかくの伝統の美を活かさないのはもったいない。季節は秋。日本人ならではの演出で楽しいテーブルコーディネートに挑戦してみませんか。


使えるのは様々な葉っぱや野菜。緑色が艶やかな笹の葉や葉蘭、椿も柏の葉も使えます。笹の葉にはもともと殺菌効果があり、笹の葉で巻いたちまきなど、中国伝来の長い歴史もあり、おなじみのものです。何を用いてもいいのですが、庭のものを使う時には、殺虫剤などを使ってないものを。笹の葉も桜の葉も、柿の色づいた葉も菓子材料店や大きなスーパーなどでも手に入れられます。キレイに水やペーパーなどで拭って用いてください。


和・洋・中それぞれに洒落た盛り付けになります。笹の葉は、目に鮮やかな緑がどんな料理も気持ちよく受け止めるようで、食欲をそそります。
また笹の葉は、ちまきの要領でカップのようにすると盛り付けにくいご飯ものや揚げ物などを効果的に盛り付けられます。
大皿に色づいた柿の葉をぐるりと並べて、さまざまな料理を盛り分けて秋のおもてなしに。葉っぱの器は味の移りも防げますし、しそやえごま、アンディーブなどそのまま食べられる器もおすすめです。
日本の秋の色が食卓に載れば、テーブルの話題も広がりそうです。





(糸と布のクラフト作家:しらべみえこ)