マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
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大規模修繕工事のポイント

大規模修繕の流れをつかむ――足場建設

マンションの大規模修繕は各住戸の協力なくしては円滑に進めることができません。
そこで、あらためて大規模修繕工事ではどんなことが実施されるのか、流れをつかみながら理解を深めて行きましょう。

修繕工事の現場準備
大規模修繕の工事内容が確定したら、雨が少なく、気温も適度な春や秋にメイン工事が済ませられる時期を選んで着工です。
まず、工事作業の中核となる現場事務所・作業員 詰所・資材置場・トイレ・シンク・水道設備・電気設備などが設置されます。(共通仮設工事)
これは、共有の屋外スペースに設置されるので、住民にとっては通行に多少の不便が生じる程度の影響しかないでしょう。ただし、大型トラックが入ったり、資材の積み下ろし等の作業が始まるので、子どもが近づいたりしないよう、大人たちは気を配ることが大切です。

足場建設
次に、外壁に足場が組まれます。足場建設工事では各戸のバルコニーに入って行う作業はありませんが、ガラス戸を閉めカーテンも閉めておくほうが、作業をする人のためにもよいでしょう。
足場となる鋼製(鉄製)の枠組みは外壁に穴をあけて固定します。その時大きな音が響くので、少々ガマンが必要です。
足場の外側はメッシュシートで覆われるので、住宅内は日差しが入らなくなってしまいますが、シートは落下防止と材料飛散防止のためなので止むを得ません。
工事がすべて完了するまでには3〜5か月かかります。大きなマンションでは1棟ずつ順番に工事を進める場合もあります。この間はうっとうしく感じるかもしれませんが、大切な資産であるマンションの安全を守るためと考えたいものです。