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光熱(電気・ガス・水道)

節水型洗濯機と節水型洗濯方法

洗濯物が増えるシーズンの到来です。家庭での水使用の15%が洗濯によるといいます。洗濯機を回す回数が増えるとたちまち電気代と水道代に影響します。
最近の洗濯機は、改良が進んでいるので、洗濯機の買い替えも視野に、効率のよい洗濯について考えてみましょう。

洗濯機の節水節電はドラム式が優れていますが、従来の水槽式(縦型式)に比べると洗濯機そのものが高価なので、買い替え時期、家族構成、日常の洗濯の回数も含めて検討が必要です。またドラム式は通常洗濯乾燥機ですので、乾燥機能が必要かどうかも考慮して検討します。乾燥を使用すると電気代が高くなります。

洗濯物の汚れをきれいに落とすために洗濯機に求められるのは、@洗剤を入れた洗浄力が高い、A十分なすすぎで洗剤の付着を残さない、B洗濯槽の清潔保持の3要素です。
メーカーの最新機種は、洗剤を泡立てる機能を付けたり、水流によりすすぎ水がまんべんなく洗濯物の表面に行き渡るようにしたり、AGイオンを加えてすすぎ水に抗菌作用を付加したりなど工夫を凝らし、各社拮抗しています。

節水の観点から判断材料を考えてみます。

標準使用水量
洗濯機には標準使用水量が記載されています。少ないほうが節水になります。毎日のように使用するので長期的には大きく差がつきます。

風呂水利用
風呂水ポンプが付いている機種なら、使うのもラクラクです。ポンプに必要な電力と節水量を金額で比較すると、おおむね増える電気代より減る水道代のほうが上回るようです。
風呂水の利用を嫌う人は洗いの時だけにするとか、すすぎの2回目は水道水を利用するなど、工夫次第です。ポンプに抗菌設備を施した機種もあります。
風呂水は、温かいうちに使用します。温水は洗剤が溶けやすく洗浄効果が上がり、すすぎも容易になります。風呂水は翌日になると雑菌が増える上、温度も下がるので避けたいところです。

自動槽洗浄
洗濯槽の自動洗浄も、節水の要素です。旧型の洗濯機は、槽洗浄を洗濯とは別途行っていましたが、現在はすすぎの最後に自動で槽洗浄をするタイプが主流で、毎週槽洗浄をする場合に比べると要する水量も電力量もかなり少なくて済みます。

従来型の洗濯機でも、節水節電の工夫はできます。

@まとめ洗い
洗濯機には容量がsで表示されています。最大容量の80%がすすぎ効率がよく、適切な量とされています。夏季はこまめに選択したくなりますが、量をまとめて回数を減らすことが水量も電力も節約になります。ただし、洗濯物の量が多すぎると汚れ落ちが悪くなります。

A時間と洗剤は適量に
洗剤の量が多ければきれいになるものではなく、すすぎの際の水が多く必要になってしまいます。洗濯時間も長ければきれいになるというものではありません。いずれも適量にすることが重要です。

Aスピード洗いの活用
汚れの少ないものはスピードコースを活用するのも、洗濯回数が増えるなかでの工夫に有効です。