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光熱(電気・ガス・水道)

テレビの利用も省エネで

家庭における電気の消費量の中で大きいのは、14.2%の電気冷蔵庫、13.4%の照明器具、そしてテレビ8.9%だそうです(「資源エネルギー庁平成21年度民生部門エネルギー消費実態調査(有効回答10,040件)および機器の使用に関する補足調査(1,448件)より日本エネルギー経済研究所が試算(注:エアコンは2009年の冷夏・暖冬の影響を含む)」より)。そこで家庭の消費電力の1割弱を占めるテレビの節電について考えてみましょう。

テレビをもっと省エネに使いこなすには、「省エネモード」を利用しましょう。名称は機種によって異なりますが、いずれも輝度(明るさ)をわずかに下げる、周囲の明るさに対応して輝度を変えるなどで、省エネを実現しています。テレビは輝度が高いほど、また音量が大きいほど電力消費量が上がるのです。
ですから省エネモードの設定がないテレビでも、画像の「明るさ」設定を少しだけ下げることでも省エネになります。輝度が高すぎることは目の疲れにもつながるので一石二鳥です。画面が汚れていれば、ほこりをふくだけでも明るくなります。
製品購入時には一般的に「省エネモード」ではなく「標準」に設定されていますので、チェックしてみることをおすすめします。

また、最新のテレビは待機時消費電力が極めて低くなっていますが、やはり外出前や就寝前はリモコンでオフにするのではなく、テレビ本体の主電源スイッチを切ることが有効な節電です。録画機能がある機種などでは、主電源スイッチを切ったり、プラグをコンセントから引き抜くと、予約録画ができないことがありますので、まずは取扱説明書を確認しましょう。
何よりも、見ていないテレビをつけっぱなしにしないで、こまめに消すことが大切です。
省エネモードには、一定時間操作しないと自動的にパワーセーブされるものもあります。

液晶テレビは、9年前のものに比べて約65%の省エネになると試算されています(2015年と2006年の32V型液晶テレビの年間消費電力量で比較)。テレビなどの家電製品には、目標年度に対する達成率や年間消費電力量、年間の目安電気料金などの省エネ情報がラベル表示されています。省エネ性能を知ることができ、買い替えの際の参考になります。