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マンションの住環境
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修繕とリフォーム

住戸内のメンテナンスとリフォーム(1)パッキンの交換

新築マンションに入居しても年月が経つと、専有部分にもメンテナンスをすべき箇所が出てきます。5年、10年、15〜20年くらいの間隔でやるべきことは異なります。各戸でメンテナンスすべき箇所をチェックしてみましょう。第1回は、水回りのパッキンの交換です。

水栓を締めても水がぽたぽた漏れる原因の大半は、パッキンが擦り減っているためです。パッキンは5年ぐらいで劣化が起こります。ぽたぽたという現象が始まったら交換します。
一般的な水道栓であれば、パッキンは市販されていますので、レンチを使って自分で取り替えることができます。水道栓や使用箇所によってパッキンのサイズや形状などが異なりますので合うものを選びます。混合水栓の場合は、形状が複雑なものが多いので、自分で取り替えられるかやパッキンの入手先を、メーカーに問い合わせるとよいでしょう。

交換の仕方は水道栓によって異なりますが、一般的な水道栓の場合、おおむね次のように行います。
ハンドルを締めた状態の吐水口、水栓のハンドル部分、パイプの付け根など、水が漏れる部分のパッキンを取り替えます。水が漏れている場所を特定し、止水栓または水道の元栓を閉じ、水が出ないかを確認してから行います。

ハンドルを締めた状態で吐水口からぽたぽた漏れる場合は、ハンドル下のカバーナットを外して、水栓上部を取り外し、中にあるコマをつまみ出してパッキンを交換します。
水栓のハンドル部分の場合は、ハンドルを外しさらにカバーナットを外して、ハンドル内のパッキンを交換します。
パイプの付け根から水漏れする場合は、パイプ付け根のナットがゆるんでいるだけの場合もあります。パイプ付け根のナットを締めても漏れる時は、ナットをゆるめてパイプを外し、パッキンを取り替えます。
いずれも逆の手順で元に戻します。

トイレタンクと排水管のつなぎ目のパッキンの交換も、自分でできないことはありませんが、大きいうえに、水槽の水を抜いたりするので、自信がない人は専門家に依頼するほうが無難です。
トイレタンクの中の栓(ボールタップ)も劣化すると、水がいつまでもいっぱいにならずに流れ続けるようになるので、専門家に依頼する際は、併せてチェックするとよいでしょう。