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空調(温度・湿度・空気)

節電型暖房の工夫

冬の暖房費は家計にとって大きな負担。改めて暖房機器の利用の仕方を見直してみましょう。

◎エアコンで部屋全体を暖める

家族が揃う広い部屋では、エアコンが最も効果的な暖房器具でしょう。
エアコンの使用では、暖房効率を低下させないことが節電につながります。窓からの冷気は室温を下げる原因になります。日差しのない夜間などはカーテンやブラインドを閉めるだけでもちがいます。カーテンは厚手で、床との間に隙間がないものを使うほうが効果が高くなります。
エアコンのフィルターを掃除することも大切です。2週間に1回程度、こまめに掃除すると、暖房効率が落ちません。
温度設定は20℃。温かい空気は上にたまりやすいので、扇風機やサーキュレーターで暖気を循環させ、部屋全体を暖めます。
外出前や就寝前は、15分前くらいにスイッチを切ります。室温は急には下がらないので十分暖かさが続きます。
エアコンを使用すると室内が乾燥しがちです。乾燥すると寒く感じるので、湿度の維持にも気をつけます。濡れたタオルなどは、浴室で乾かさず、エアコンのある部屋で乾かすほうが湿度調節に有効です。

◎部分的暖房の工夫

20℃設定のエアコンだけでは寒く感じる場合は、ほかの暖房器具を補助的に併用します。
床暖房や電気カーペットは設定温度を低くして利用します。電気カーペットは断熱マットを敷いた上に置くと熱が逃げません。
こたつで寛ぐのも冬の楽しみです。こたつも部屋全体を暖めながら利用します。こたつ布団だけでなく上掛け布団をかけ、敷きものを敷けば熱が逃げにくく、設定温度は低めでも温かく過ごすことができます。
高齢者や受験生が足温器を補助的に利用するのも、室温全体を低く抑えて、快適に過ごせる方法です。

◎環境にやさしく無理なく節電

着る物を1枚増やして調節する工夫も大切です。ひざ掛け2.5℃、カーディガン2.2℃、ソックス0.6℃の体感温度アップ効果があります(資源エネルギー庁「家庭の省エネ百科」より)。
浴室の脱衣室の暖房には、パネルヒーターや小型ファンヒーターを利用し、入浴前から暖めておき、入浴の際にスイッチを切ります。
トイレは保温便座でも室内保温に効果がありますが、蓋を閉めておくほうが節電になります。設定温度を低めにすることで節約するのも一工夫です。