マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
東洋グリーン建物株式会社
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マンションの住環境
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防犯・防災・安全

安全安心な駐輪場管理―台数制限か、駐輪場増設か

自転車を整理して利用者が明確になった段階で、現在の駐輪場でも間に合うのか、どうしても不足なのかを検討します。
その際、近い将来を見据えて予測することが大事です。入居者の年齢や家族構成によって、これからもっと自転車の利用が増えるのか、子どもたちが成長して置き場は空きが出るようになるのか、高齢化して2段式や前輪を上げる駐車台は利用しにくくなる可能性なども考えたいことです。
また、自転車を利用しない人にとっては、駐輪場利用者ばかりが優遇されるのは不公平と感じる人もいます。多面的に検討しましょう。

◎有料化する
無料から有料にすることで、自転車の台数増加を抑えることができるかもしれません。
また、無料だが1戸につき2台と決まっているというような場合は、1台しか利用しないとか、まったく利用しない分は、3台目から有料にして権利者に還元するなり、管理組合の収入源にする案も考えられます。

◎自転車置き場を増設する
(1)駐輪設備を立体にして増やす
(2)敷地内にスペースを増やす
(3)新たに場所を借りる
という方法が考えられます。
立体にする場合は、費用がかかるので、その負担を誰がどんな割合でするかが問題です。スペースを増やす場合は、共用の緑地や通路、来客用駐車場などの一部を転用することになり、居住者全員の環境として検討が必要です。
外部の駐輪場を借りるなら個人で借りたらよいともいえますが、マンションとしてまとまって借りることで、料金交渉ができる、使用ルールを徹底できるといったメリットが考えられます。

◎マンション住民で自転車を共有する
自転車のシェアリング、いわゆるレンタサイクル方式を導入することも一つの方法です。
既存業者と提携してシステムを導入し、管理組合で自転車を数台購入し、居住者限定で利用登録会員を募ります。
ただし、利用率が高くないとコスト割れを起こしますから、居住者の積極的な同意があって、実行の機運が盛り上がることが大事です。

⇒自転車のシェアリングについては下記Q&Aもご覧ください。
http://www.toyogreen.net/maintenance/m_02_a_030.html