マンション管理の東洋グリーン建物株式会社
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大規模修繕や改修について

電気料金の値上げが近いといいますが、マンション全体で取り組む節電対策にはどんなものが考えられるでしょうか。
   

節電対策には使用電力量を減らすことと、太陽光発電で積極的に電力消費を自家でまかなう方法があります。

マンションの使用電力は共用部分の電力消費と、各戸の電力消費で分かれている場合が多いでしょう。共用部分の照明灯の本数を減らす、点灯時間を短縮する、LEDに交換するなどの工夫があります。
またマンションの場合、各戸の電流容量は新築時に統一で設定されています。40〜60アンペアが多いのではないでしょうか。この基本アンペアを下げることで、電気料金の基本料が下がります。主な電気製品の容量を一覧して検討し、現在の上限アンペアが高すぎる場合は下げることも検討するとよいでしょう。アンペアダウンを採用するかどうかは各戸の判断に任せるにしても、節電を呼びかける広報活動や、アンペアダウン工事の一括依頼などは管理組合が行うことができます。

太陽光発電は、マンションの屋上などに太陽光発電パネルを設置して発電するものです。各戸へ配線することが困難でも共用電力をまかなったり売電することで、節電に協力できます。マンション管理組合が初期工事費用を負担して管理すれば売電による収入で工事費の償却も短期間でできるでしょう。民間電力事業者にソーラーパネル設置スペースを貸して、その売電量の何割かを得ることもできます。この場合は初期費用を事業者が負担します。

いずれの対策も、総会に諮って実施の是非を検討する必要があります。