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大規模修繕や改修について

節電のため、契約アンペアを下げたいと思っています。分譲マンションの場合、どのような手続きが必要でしょうか?
   

同時にいくつもの電気機器を使用するとブレーカーが落ちて、通電が止まってしまいます。これは電力会社と住戸が電力供給契約に際して取り決めている契約アンペア値を、オーバーして電流が流れるのを自動的に遮断するブレーカーが機能したためです。

契約アンペアは住戸で使用できる電流の上限値です。20Aや30Aとは、100Vで使える最大電流を示しています。(200Vの場合は2kVA、3kVAと表示されています)
アンペアが大きいほど電力会社との契約における基本料金が高く設定されます。

電気機器それぞれに流れるアンペアの合計が、契約アンペアの範囲内であれば、ブレーカーは落ちません。
いくつもの電気機器を使うとしても、同時に使用しない工夫をすれば契約アンペアを下げても支障なく生活できるといえます。この考え方で、契約アンペアの変更を希望するのも、よい節電方法です。

家族構成や電気機器の使用のしかたによって必要な契約アンペアがおよそ決まってくるので、同時に使用する可能性の高い電気機器のアンペアを足してみるとか、電力会社に相談して算出してみてもらうとよいでしょう。

契約アンペアの変更を希望する場合は、電力会社に連絡します。
アンペアを下げる場合は、電力会社から人が来てブレーカーを交換してくれます。配線工事などが発生しなければ作業は簡単に済み、無料です。
アンペアを上げる変更の場合は、現在敷設されている配線の能力を調べ、場合によっては増強工事が必要になり(増強できない場合もあります)、工事費用が発生します。

なお、分譲マンションでも、アンペア変更に規定がある場合もあるので事前に確認する必要があります。
契約アンペアは決定したら1年間は変更できないのが原則です。